どれくらいある?格安航空券の種類と使い方

- 大手航空会社の「早割」

大手航空会社の「早割」

今は格安航空券といえばLCCを第一に思い浮かべる人も多いと思いますが、キャリアレガシーの「早割」制度も、購入する時期が早ければ早いほどお得なことは皆さんご存知でしょう。
ここでは、馴染みのある大手航空会社の早割制度についてご説明します。

最大で70%の割引率

一般的に早割と呼ばれている大手航空会社の割引チケットですが、航空会社によって名称が異なります。
全日空(ANA)では「旅割」、日本航空(JAL)では「先得」といいます。

運賃は、ANAの羽田―伊丹便を例に挙げると、旅割75では7,400円から購入することができます。
時期によって変動はありますが、普通料金が25,000円以上ということを考えると驚きの安さです。

早割の利用条件

1.購入期限が決まっている
早割には購入期限があり、例えばANAだと旅割75・55・45・28・21と種類があります。
それぞれ搭乗日から何日前まで購入できるかを表しており、早ければ早いほど割引率が高いです。

2.変更ができない
早割は基本的に、予約の変更ができません。
スケジュールが確定しているか、もしくは旅程をフライト時間に合わせられる場合に、早割を利用するとよいでしょう。

また予約の取消については、搭乗日の何日前かによってキャンセル料が大きく変わってきます。
2ヶ月前であれば1〜2割ですが、2週間前から搭乗時間前までになると6割ほどにもなります。
会社によってキャンセル料の割合は異なりますが、早い段階で便を特定して席を売り切ろうとするのが目的の早割ですので、キャンセル料も通常より高い場合があるのです。

LCCとどちらが得か?

LCCだと無条件に安くなると思っている人もいるかと思いますが、預け荷物などのオプションには追加料金が必要ですし、そもそもサービスも最低限で、座席も狭いのです。
タイミングによってはこちらの早割のほうが安い場合もありますし、あまり値段が変わらなくて、機内食や軽食のサービス付き、受託手荷物無料、座席も広いことなどを考慮すると、断然こちらのほうが快適だということが分かります。
遅延や欠航の頻度もLCCと比べると非常に低いので、その点の安心感も大きいですね。

また、LCCと違ってマイレージも貯まるので、マイルを貯めている人にとってはとても嬉しいですね。
利用の目的や自分に合った方法で、航空券を使い分けるとよいでしょう。

やはり大手航空会社の安心感がある

一概に格安航空券と聞いても、やはり飛行機に馴染みのない人にとっては、あまり聞かない航空会社の航空券も多いですから、少し不安もあるのではないでしょうか。
その反面、大手の早割であれば、今や格安航空券と同等の金額で手に入れることができます。
その上サービスも充実していますから、余計な心配をしなくて済みます。
不安を抱えて旅行に出ても思い切り楽しめないですから、この早割制度を上手に使えるようになると安心ですね。

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